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なぜLAの人は「整えること」にお金を使うのか Wellness Journal #1

更新日:3月12日

ロサンゼルスで生活していると、「整える」ということにお金を使う人がとても多いことに気づきます。

ヨガや瞑想、サウンドヒーリング。メディスパでのIVセラピーやデトックス。栄養療法やサプリメント。

日本の感覚からすると、少し贅沢に感じる人もいるかもしれません。

でもロサンゼルスでは、それは特別なことではなく、自分の心と身体を整えるためのライフスタイルとして自然に生活の中に取り入れられています。

その背景には、医療費の問題もあります。

アメリカでは医療費がとても高く、風邪をひいたくらいではすぐに病院へ行くという感覚はあまりありません。

だからこそ、体調を崩してから対処するのではなく、普段から自分の状態を整えておくことを大切にしている人が多いのです。

ヨガや瞑想、サウンドヒーリング、栄養やデトックスなどを日常に取り入れながら、心と身体のバランスを整えていく。

でも、ロサンゼルスのウェルネス文化を見ていると、それは単に医療費の問題だけではないと感じます。

街を歩いていると、どこか空気に余裕がある。

公園でヨガをしている人。海沿いをランニングしている人。カフェでゆっくり過ごしている人。

それぞれが、自分の時間を大切にしているように見えます。

一方で、日本に帰ったときに感じることがあります。

電車の中では、疲れた表情をしている人が多く、街では多くの人が急いでいる。

忙しい毎日の中で、自分の心や身体に意識を向ける時間をなかなか持てない人も多いのかもしれません。

だからこそ、ほんの少し立ち止まり、自分を整える時間を持つことは、とても大切なのではないかと思うのです。

整えることは、贅沢ではありません。

未来の自分を大切にするための習慣。

それが、私がロサンゼルスで感じているウェルネスの考え方です。

Eye-level view of a serene wellness coaching session

Wellness Note

ウェルネスとは、完璧に健康でいることではなく、自分の状態に優しく気づくこと。

疲れているときに「疲れている」と認めることも、大切なセルフケアです。

そして、頑張っている自分をしっかり褒めて、いたわってあげること。

私たちが自分にかける言葉は、思っている以上に心や身体に影響します。

言葉には力があります。

自分に優しい言葉をかけることで、心の状態も少しずつ変わっていきます。


今日からできるウェルネス:

今日は一度だけでもいいので、「今日もよく頑張ったね」と自分に声をかけてみてください。

 
 
 

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