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音が神経を整えるということ Wellness Journal #4
― なぜ今、サウンドバスが求められているのか ― 日本ではまだ広く知られていないサウンドバス。けれどロサンゼルスでは、それは“特別な体験”ではなく、神経を整えるための静かな習慣になりつつあります。 なぜロサンゼルスでは、サウンドバスがここまで広がっているのでしょうか。 その背景にあるのは、現代人の神経疲労です。 私たちは常に情報にさらされ、仕事や家庭、将来への不安を抱えながら生活しています。知らず知らずのうちに交感神経優位の状態が続き、身体も心も十分に休息する時間を失っている。 緊張が当たり前になった社会の中で、「何もしなくても整う時間」が求められるようになりました。 クリスタルボウルが放つ音と振動は、私たちの神経を静かにゆるめ、副交感神経が働きやすい状態へと整えていきます。 それは、努力してリラックスしようとするのではなく、音の振動に身を委ねることで、内側から整っていく感覚。 サウンドバスは単なる“癒し”ではありません。それは、神経の再調整。 流行だから広がっているのではなく、この時代に必要とされているからこそ選ばれているのです。...
kanallen
5 日前読了時間: 2分


LAセレブが手放し始めた美容法 Wellness Journal #3
ロサンゼルスでは今、「何を取り入れるか」よりも**「何を手放すか」**に美容の価値観が移り始めています。 かつては「完璧な外見」を作ることが美容の中心でした。 シワを消すこと。若く見せること。理想の顔に近づけること。 けれど最近では、そうした“作り込む美容”から距離を置き、 本来のバランスを整えるケア を大切にする人が増えています。 例えば、過度なフィラーやボトックス。極端なダイエット。睡眠を削るような忙しいライフスタイル。 そうした美容のあり方を見直し、ヨガや瞑想、サウンドヒーリング、栄養や睡眠といったウェルネスケアへ意識を向ける人が増えてきました。 ロサンゼルスでは、美容とは何かを足していくことではなく、 整えることから生まれるもの と考えられています。 無理に変えるのではなく、本来の自分のバランスを取り戻す。 そんな考え方が、この街のウェルネス文化の中に自然と息づいているように感じます。 Wellness Note 年齢を重ねるほど、私たちは「隠すこと」を覚えていきます。 シミを隠す。シワを隠す。気になる部分を隠す。 気づけば化粧品は増え、
kanallen
3月12日読了時間: 2分


LAで知った、本当のウェルネス Wellness Journal #2
ロサンゼルスで生活していると、「ウェルネス」という言葉を本当によく耳にします。 日本でも最近よく聞く言葉ですが、LAで使われているウェルネスは、少し意味が違うように感じます。 日本では、ウェルネスというとヨガ、オーガニックフード、美容、スパ。そんなイメージを持つ人が多いかもしれません。 もちろんそれもウェルネスの一部。でも、ロサンゼルスではもっと自然に、 生活そのものの中にあるもの として存在しています。 朝、海沿いを歩く。ヨガで身体をゆっくり目覚めさせる。サウンドヒーリングで心を整える。 そして必要であれば、メディスパでIVセラピーやデトックスケアを受ける。 それは特別なことではなく、 自分の心と身体のバランスを整える習慣 。 東洋の考え方では、人の身体にはチャクラと呼ばれるエネルギーの中心があり、その流れが整うことで、心や身体のバランスも整うと言われています。 LAのウェルネス文化には、この「エネルギーのバランスを整える」という感覚がとても自然に溶け込んでいるように感じます。 ウェルネスとは、何か特別なことをすることではなく、 本来の自分のバ
kanallen
3月6日読了時間: 2分


なぜLAの人は「整えること」にお金を使うのか Wellness Journal #1
ロサンゼルスで生活していると、「整える」ということにお金を使う人がとても多いことに気づきます。 ヨガや瞑想、サウンドヒーリング。メディスパでのIVセラピーやデトックス。栄養療法やサプリメント。 日本の感覚からすると、少し贅沢に感じる人もいるかもしれません。 でもロサンゼルスでは、それは特別なことではなく、 自分の心と身体を整えるためのライフスタイル として自然に生活の中に取り入れられています。 その背景には、医療費の問題もあります。 アメリカでは医療費がとても高く、風邪をひいたくらいではすぐに病院へ行くという感覚はあまりありません。 だからこそ、体調を崩してから対処するのではなく、普段から自分の状態を整えておくことを大切にしている人が多いのです。 ヨガや瞑想、サウンドヒーリング、栄養やデトックスなどを日常に取り入れながら、心と身体のバランスを整えていく。 でも、ロサンゼルスのウェルネス文化を見ていると、それは単に医療費の問題だけではないと感じます。 街を歩いていると、どこか空気に余裕がある。 公園でヨガをしている人。海沿いをランニングしている人。
kanallen
3月6日読了時間: 2分
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